最近、話題の多いワークマンブランド!
先日、会社の同僚からサイズが間違ったとの事で、
今年買った防寒ジャンバーをいただきました!
噂のワークマンブランドのどこが凄いのか?
実際に着てみて検証してみました。
結果から申し上げますと、
暖かい 動きやすい 安い 素晴らしいものでした!
検証したジャンバーはこちらです。 ワークマン フィールドコア WM3633
価格2900円!
テスト条件
- 12月18日午前7時
- 場所北海道
- 天候晴れ
- 気温マイナス6度
- 降水量0
- 風向き北北西0メートル
- 湿度84%
- 湿度1014ヘクトパスカル
ワークマン フィールドコアブランドは、
高機能、高品質カラフルなデザインを取入れ
アウトドアブランドの1/3の価格を目指している商品
比較したブランド
Columbia ターボダウン650 左がColumbiaダウン、右がワークマン
Columbiaは3年前にアウターとセット物の1着で
30,000円程度で購入したもので、
例年普通に冬着用してるものです。
ワークマンの仕様
表地
ポリエステル100%
50回洗濯しても撥水が持続するダイヤマジックダイレクト
三菱ブランドの高水準の耐久撥水、汚れが落ちやすい生地
裏地
フリース素材
中綿はポリエステル100%
Columbiaの仕様
表地
裏地
オムニヒート(アルミ生地で体温を保湿素材)
中綿はポリエステル約60%、ダウン約40%
感想
まず最初に思ったのが、着た瞬間の暖かさ、
Columbiaのダウンの方がイメージ的に、
暖かそうと思いますが、
実際着てみると、Columbiaのダウンより
マイナス6度でも暖かかったです。
そしてお値段が2900円でこの効能はすごい!
洗濯しても速乾性に優れてます。
北海道の冬期、マイナス5度程度までなら、
全然問題なく使用出来ると思いました。
もともと作業着なので動きやすいです。
冬キャンプや釣り、撥水防風機能も備えているので
雪遊びやスキーなどアウトドア全般に、
この商品は有りと思います!
噂になるのは、うなずけます。
他の商品も気になるところです…
また、安いので汚れても破けても、
気にならないのが良いところですね。
お近くのワークマンに行ってみてはいかがでしょうか!
オンラインはこちらから