- 唐揚げを作る時、油はねが怖い
- 唐揚げの表面は焼けてるが中身が生焼け
- 唐揚げが全体的に固くなる
- 使い終わった油の処理量が多い
以上のお悩みはありませんか?
唐揚げをはじめ揚げ物類は、
高温のたっぷりな油で揚げるイメージではないでしょうか?
今回は、嫁がいつも調理している方法をご紹介します。
一般的な概念とは違う低温調理法なので、
「あれっ ベタベタにならないの…?」
と思う方がいらっしゃるかと思いますが、
カラっと! 柔らか! 中身ジューシー!
と三拍子揃っておいしく出来ます!
調理法はこちらをどうぞ!
常温の油と下ごしらえをした唐揚げを
油の量は、このくらいでOK!
火力は中火このくらいで!
油が温まってきて沸騰してきました。
このままゆっくり待ってください。
徐々に油温上昇なので急激な油はねが少ない
だんだん、揚がってきたら…ひっくり返して
全体に火を通す様にキツネ色になってきたら
出来上がり!
簡単で美味しいので、
良かったら一度試してみてはいかがでしょうか
低温からの調理なので柔らかでジューシー!
でも、表面はカリッと!
使用済の油の処理も少なくてすみます。
通常の唐揚げにもうひと味付け加えたいと
思ったらこちらのアイテムも!